主題からの学び

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 題  名

1.キリスト者の結ぶ実キリスト者が結ぶべき実は?御霊の実?収穫の実も?
2.御霊の実9つの御霊の実。
御霊の実は、愛の現れである。
3.御霊の賜物賜物が与えられる目的。賜物の種類。
4.舌、その制御・自分のものさしで、人を判断し、教えたくなる。・大言壮語しがち。・制御できない。そのような舌を制御するには。
5.三位一体なる神キリスト教の基本の教理である。
三つにいまして一人の神。
6.バプテスマバプテスマの意味と目的
7.異端的教えの対処法Ⅰ異端の持ってくる教えや性質を例に挙げ、比較しつつ対処法を学ぶ。1/4
8.異端的教えの対処法Ⅱ異端の持ってくる教えや性質を例に挙げ、比較しつつ対処法を学ぶ。2/4
9.異端的教えの対処法Ⅲ異端の持ってくる教えや性質を例に挙げ、比較しつつ対処法を学ぶ。3/4
10.異端的教えの対処法Ⅳ異端の持ってくる教えや性質を例に挙げ、比較しつつ対処法を学ぶ。4/4
11.聖霊の働きとバプテスマ神の三位格の聖霊の働きと聖霊のバプテスマについて
12.異言(grwtta:舌)目や耳ではっきりと認識できる、肉においては理解できない、霊の領域のもの。
13.幕屋(材料)幕屋に見られる型は、キリストに関する偉大な真理が隠されている。初めに、材料に見られる型を見ていきましょう。
14.幕屋(至聖所)幕屋は、「至聖所」「聖所」「幕屋の庭」の3部分で構成された。3は不動であり永遠である神の証しの象徴。まず、至聖所を見る。
15.幕屋(聖所)聖所と聖所に置かれた供えのパンを置くための机、金の燭台、
金の香壇について。
16.幕屋(幕)幕屋と庭を仕切る幕について。
幕は幕屋のおおいであり、幕屋を保護するものである。
17.幕屋(板)幕屋のための板は、クリスチャンが一つになって教会として建てられ、そこに神が聖霊として住まわれることの予表。人が回心したときに起こることをこの板は現している。
18.幕屋(垂れ幕と幕屋の入口の幕)庭と幕屋に関わる出入口の幕は、3つあった。庭の門の幕、幕屋の入口の幕、垂れ幕である。「わたしがであり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」(ヨハネ 14:6)と言われたイエスのうちに、3つの入口は一つとされたのである。
19.幕屋(祭壇)幕屋の外側から庭の入口を通って中に入ると、まず最初に見えるのが青銅の祭壇である。
20.幕屋(幕屋の庭)幕屋の庭とは、幕屋のまわりの長さ100キュビト、幅50キュビトの囲まれた空間をいう
21.幕屋(栄光と美を表す聖なる装束Ⅰ)これまで、幕屋の内側から外側まで、すなわち至聖所の契約の箱から幕屋の庭に至るまで、見てきた。この項目では、私たちは、どのようにして礼拝者として神のみもとに行くべきかを考える。「エポデ」と「エポデの肩当て」
22.幕屋(栄光と美を表す聖なる装束Ⅱ)大祭司が着用する「栄光と美を表す聖なる装束」について。「さばきの胸当て」
23.幕屋(栄光と美を表す聖なる装束Ⅲ)大祭司が着用する「栄光と美を表す聖なる装束」について。
「青服」「長服、かぶり物、飾り帯」他
24.幕屋(アロンとその子らの任職Ⅰ)祭司として神に仕えるための聖別。「水による洗い清め」「油注ぎ」「罪のためのいけにえ」
25.幕屋(アロンとその子らの任職Ⅱ)任職時のいけにえに見る贖い。
26.幕屋(香壇と香)幕屋の聖所に置かれた金の香壇と香に見る礼拝。
27.幕屋(洗盤)聖所の手前、庭に置かれた洗盤。きよめの必要。
28.供え物(なだめのかおりのいけにえⅠ)おもな供え物(いけにえ)には、五つある。ささげ物は、主イエスの型である。
①全焼のいけにえ ②穀物のささげ物
29.供え物(なだめのかおりのいけにえⅡ)③和解のいけにえ
30.供え物(罪のためのささげ物Ⅰ)④罪のためのいけにえ
①~③のなだめのかおりのいけにえは任意であったが、④⑤の罪のためのささげ物は義務づけられていて、無知や無意識に犯した罪に気づいたときにささげられた。
31.供え物(罪のためのささげ物Ⅱ)⑤罪過のためのいけにえ
十字架にかかって贖いの死を遂げられるまで、ご自身を父なる神にゆだねられ、神の喜びとなったキリストを象徴する香ばしいかおりのささげ物に対し、罪のためのささげ物は、私たちの罪の重荷を負われ、罪に対する神の激しい裁きをになわれたキリストを象徴する。
32.贖罪の日旧約の贖いの日から新約のキリストの贖いまで
贖罪について
33.主の七つの祭Ⅰ贖罪の日を含め、主の祭りは七つ規定されている。主の七つの祭りと、天の御国の七つのたとえ話(マタイ13章)、ヨハネの七つの教会については、広大な真理を含んでいる。過越の祭りと種を入れないパンの祭り
34.主の七つの祭Ⅱ初穂の祭りと刈り入れの祭り
35.主の七つの祭Ⅲラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合、贖罪の日、仮庵の祭り
36.罪・さばき聖書でいう罪の理解・さばきの意味。
罪を治めるさばきは、神の愛から出ている。
37.つまずき罪やさばきが蔓延するところでは、つまずきが起こりやすい。
その中で、せっかく与えられた信仰から、目をそむけてしまう人が出てきてしまう。聖書はつまずきに対して、何といっているか?
38.愛Ⅰ自由の律法であり、愛の律法であるキリストの律法。
聖書でいう愛とは?
39.愛Ⅱ目標とする愛、偽善ではない愛とは
神の愛は?
40.教会教会とは何かを聖書から見る。
41.教会の秩序Ⅰ聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げる目的のため語られた秩序とは?
42.教会の秩序Ⅱみこころに沿って機能する教会のための務めの職
43.教会の礼拝Ⅰキリスト者の礼拝は、キリストの生命を維持するのに不可欠なもの。礼拝行為自体が、生きているキリスト者の全存在をもって行なう信仰告白である。真の礼拝は、全身全霊をもって、神に応答する礼拝である。礼拝の心、礼拝前、賛美について
44.教会の礼拝Ⅱ祈りについて。
45.教会の礼拝Ⅲ聖書朗読、メッセージ、献金について
46.期待「愛は、すべてを期待し」(Ⅰコリント 13:7)であるが、期待通りにはいかないのが、人間社会である。
期待は神のみに?人に何かを期待することは、間違ったことか?
47.理解状況や人を理解することは愛に通じる。

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