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証しは、私たちが、神とともに歩んで、ご聖霊の導きに従って行くなら、喜びの中、おのずと証し人となっていくものである。証しをしなければならないと、無理をするなら、逆効果になりやすい。
「さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」(ルカ 24:49)
「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」(使徒 1:8)
イエスを主であると信じ、救いを受けた者はみな、聖霊によって、イエスの証し人となる。
「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。…黙っているのに時があり、話をするのに時がある。」(伝道者 3:1,7)
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