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「信仰という名の虐待」という言葉の登場

「信仰という名の虐待」という言葉が、初めて登場したのは、2002年1月のクリスチャン新聞であった。「普通の教会が『カルト』化する現象が増えている」という内容で、2002年1月20日号から9回にわたって、また、2002年9月8日号から8回にわ...
みことばの糧

モーセの過ち

「モーセとアロンは岩の前に集会を召集して、彼らに言った。『逆らう者たちよ。さあ、聞け。この岩から私たちがあなたがたのために水を出さなければならないのか。』」(民数記 20:10) モーセという人物は、主が顔と顔とを合わせて選び出され、「モー...
セミナー・ワーク

オリジナルテキスト「信仰」

落ち穂の会では、信仰の基本である「神」「罪」「救い」についてのテキストを提供&添削返送しています。お気軽にお問合せください。 落ち穂の会へのお問合せ 題  名  神   神とはどのような存在か?世の中には、神がどのような人かなんて知らなくて...
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主は本当にそう語られたのか?」(ジョン・ビビア著 サムソン・パブリケーション発行)

偽りを見分けるための答えがここに書かれていました。クリスチャンが惑わしから守られるためにお勧めの本です。全部を紹介したいくらいですが、特に知っておく必要がある一部を抜粋しました。【この本が書かれた経緯】「神が語られたのではない「ことば」によ...
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映画「シークレット・サンシャイン」

何年か前に、新聞の書評で紹介されていた映画。被害者の心を置き去りに、宗教的にみことばを使う危険を伝えていた。--------- 夫を亡くしたばかりの夫人シネが、小さな一人息子を殺されてしまう。死亡届を出しに行ったシネは、苦しみに耐えきれなく...