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主は本当にそう語られたのか?」(ジョン・ビビア著 サムソン・パブリケーション発行)

偽りを見分けるための答えがここに書かれていました。クリスチャンが惑わしから守られるためにお勧めの本です。全部を紹介したいくらいですが、特に知っておく必要がある一部を抜粋しました。【この本が書かれた経緯】「神が語られたのではない「ことば」によ...
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映画「シークレット・サンシャイン」

何年か前に、新聞の書評で紹介されていた映画。被害者の心を置き去りに、宗教的にみことばを使う危険を伝えていた。--------- 夫を亡くしたばかりの夫人シネが、小さな一人息子を殺されてしまう。死亡届を出しに行ったシネは、苦しみに耐えきれなく...
みことばの糧

弱さはそのままで

「彼は、自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な迷っている人々を思いやることができるのです。」(へブル5:2)小さい時に親から離され育った人が、ある日イエスの愛を知り、神を信じた。育つ過程で、危険な道はなるべく避け、自分で自分を守り、危...
みことばの糧

主の熱意ー何とかして幾人でもー

「弱い人々には、弱い者になりました。弱い人々を獲得するためです。すべての人に、すべてのものとなりました。それは、何とかして、幾人かでも救うためです。」(Ⅰコリント 1:22) パウロの救霊は、自分を捨てて、すべての人に応対できるよう、へりく...
みことばの糧

主のみこころを知る

「また、祈るとき、異邦人のように同じことばをただくり返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。」(マタイの福音書 6:7)ある時、祈りについて、主が語られた。---------人が祈る時、あまりにも多くのことば...