「人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。」(箴言 29:25)
日本人は、和を大切にしてきて、それを美徳としてきた。
信仰を送っていく中で、対人関係においての思わぬ試練がやってくることがある。
誤解があったり、気持ちのすれ違いだったり…。
そういう時に、和を保とうと言い訳や弁解をしていくと、余計にこじれていくことがある。
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言い訳や弁解は、人を意識してするものである。
神は、すべてをご存知である。
その神に信頼をおいて、静まってみよう。
主に信頼し続けた時、思わぬ罠から、主が守ってくださったことに、気づかされるだろう。
明日も、揺るがされることなく、主を信頼していこう!
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