人の言葉にいらだった時

「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」(Ⅰペテロ 5:7)

主に心を向けたとき、主は語ってくださった。
「会話で、人に何か(負の重荷)を負わせる人。その人に何か(傷?)があるのです。
 それを出しながら、歩み、バランスを保っているのです。
 指し出されたものをすべて受け取る必要はないのです。
 捨てられないなら、わたしに渡しなさい。主であるわたしが処理します。
 人間が行う処理は、欠けた不完全なものとなってしまうが、主の処理は、どちらに対しても完璧なものです。
 だから、ゆだねなさい。
 心の不安も、主にゆだねるのです。
 「あなたの『その力』で歩んできなさい」。とわたしは言いました。
 ギデオンは無理しましたか?(してはいないでしょう。)
 ありのままの弱さをもって、そのまま進み出たのです。
 力を与えるのは、わたしです。」
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主よ。私はいらいらしてくるのを、人のせいにしていました。
誰かのせいにしなくては、耐えられなかったのです。
これからは、主に渡します。
主が私を取り扱ってくださったように、その人を取り扱ってくださいますように。

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